ピアッシング（ピアス穴開け医療）

お悩みメニュー：ピアッシング（ピアス穴開け医療）についてご紹介。

治療概要

耳のピアスをご希望の方。

肌症例

ピアッシングは医療行為です。ピアスを行う部位（耳たぶ）の状態を診察した上でピアスが可能かどうかを判断し行います。アレルギーが起こりにくいチタン処理したピアスを使用します。

治療方法

ピアッシング

治療概要: ピアスを行う部位（耳たぶ）の状態を診察した上でピアスが可能かどうか判断して行います。

治療対象

耳のピアス

治療の特長

アレルギーが起こりにくいチタン処理したピアスを使用しています。
ピアス1箇所から対応します。
予約が必要ありませんので、都合のよい時間に受けて頂けます。

治療時間: 約10分（診察時間込み）

治療回数（目安）: -

治療の注意

治療当日は洗髪は避け濡らさないようにして下さい。また、飲酒も控えてください。
治療翌日よりピアス部位をシャワーできれいに流してください。
プール、サウナ、海水浴などは2週間程は控えてください。
4週間後より痛み、腫れ、赤み、浸出液がなければお好きなピアスをお使いいただけます。キャッチが硬く抜けない時は来院下さい。1度外したファーストピアスは再度使用できません。
約6ヶ月間はチタン製のシンプルな形のピアスをお付け下さい。
2ヶ月以上たっても腫れ、赤み、浸出液などのトラブルがある場合は、ファーストピアスを外さずに、ご予約の上来院ください。その他異常のあった場合はお早めにご来院下さい。
ピアスが何かに引っかかる、ぶつかるなどして、組織の損傷が起こる可能性があります。
感染症、金属ｱﾚﾙｷﾞｰ、腫れ、出血、内出血、ケロイド、瘢痕が起こる可能性があります。
ピアス自体の破損やキャッチ部分の緩みなど生じた場合、又は過失（ファーストピアスをピアスホールが完全に出来る前に外すなど）によりピアスホールの閉鎖が生じた場合は、返品や料金払い戻しは出来ません事をご了承下さい。ピアス交換、開け直しは別途料金が必要になります。
当院でお勧めするアフターケアを行っていただけなかった場合のピアストラブルは当院では責任を負いかねますことをご了承下さい。
ピアスホール形成までの期間は個人差があり、はじめに説明を受けた期間ではピアスホールが形成されない可能性がありえます。
起こりえたリスクに対する治療は再診料や治療代金が別途発生しますことをご了承下さい。
悪性腫瘍、感染症（HIV等）、重度の心臓疾患、出血性疾患、免疫不全の方、妊娠の可能性のある方は治療を受けられません。